行動しなかったが、行動すればよかったと思ったときの状況について書いてください。 どうしたらよかったでしょうか ?

上の質問ですが、行動しなかった、行動すればよかった時の状況。沢山ありますが　まずは、

題して慰謝料請求ですかね。長年の20年近くのダブル不倫が発覚した時、慰謝料請求しなかった事を後悔しています。

心を慰めるお金が慰謝料。そんなのも、当時は考えられずに、お金＝汚いとお金。と捉えてしまいました。お金には罪は無いが、不倫相手から一円でももらうのが汚いお金になる。この感覚は、その時当事者でないと、思えない感情ですね。

不倫する人＝自己中＝汚い人＝その人の持ってるものは汚いもの＝汚いお金＝そんなものいらない思考

ただ、人間が次のステップに行くための考え出した、事件に繋がらないように法律で考えてくれた、事を怠ったせいで、誰も心を慰めてはくれない事をその後知りました。

二年以内に請求などの猶予はあるものの、心を治す為に、通院しながら、生活をしていると、あっという間に、二年など過ぎてしまい、いざ、冷静に見られるようになってくるのは、その後、心が少し元気になるには二年は早すぎると。

是非、不倫が発覚して、された側としたら、その時は何がなんだかわからないですが、第三者に頼んで、慰謝料請求は　とりあえずやってみる事だと強く思います。

二年経って　いくら騒いでも　誰も相手にはしてくれません。そして時代は進化していて、今や、確実な証拠が必要なんだと、更にアップデートされております。

好きな事をして、不倫しても痛手を追わず、

それでも、大丈夫な人もいたり、この慰謝料請求は摩訶不思議な世界でもありますね。頭を使い、証拠をたっぷり掴むか、音声に残す。

ボイスレコーダーなど必要なんだなーと。今思えばわかる事が　その時は冷静になれない。のです。

ただ、発覚した時すぐに　騒いだので、相手に考える隙を与えず、知恵もつけさせず、話し合いに持ち込め、あらゆる角度から質問できたので、やはりスピードがとっても大事だとは、強く経験として言えます。考える時間や調べる時間、逃げる時間や話を合わせる時間を作ってしまうと、こちらの手のひらには乗せられない。乗せても語彙力と、何を言いたいのか、したいのかを、見抜いて話ができないと、意味がない。のも、日頃の知識を入れ込む事をしていないと、急に危機管理に対応はできない。ものですね。

日頃からの　学びが役に立つと思います。これが、ドラマからでも　なんでもです。私は、長年の刑事ドラマ、fai.CIA.弁護士ドラマや　はたまた　陰陽師レベルのまで、日本から海外まで観続けていたので、ある程度の事は網羅していたのが、知識に繋がっていたのを感じます。