私のダブル不倫事件簿事情。涙なしでは語れない。

リクエストがあり、私のダブル不倫経験された側です。された側です。もしお悩みの方の少しでもお役に立てればと赤裸々に事件簿としてお伝えいたします。

私は古く厳しい家に育ち、長男とは絶対に結婚させない。長男はダメだ。から、お見合いまでも持ってこられましたが、それが、東北地方とポルトガルの２つに一つ選べ！の世界。10代としたら、どっちも怖く意味がわからず、売られていくよな怖さから、当時10代最後くらいに意味不明に出会ったのが、主人になる人でした。主人ではなく私はかなりの真面目で、自分で言うのもなんなんですが、趙が着くほど真面目。ピアノを遅くまで弾いている、夜は出かけた事もない女子。当時携帯はないので、公衆電話から電話をかけに行ったのを覚えています。

これから、ですます調を辞めてお伝えします。

さて、お見合いを逃れる為にだった私は、26歳の時結婚。結婚式だけに夢を見る私は教会で結婚式。なんだって？神主が？その当時は、まだ資格を持ってないので、セーフ。チャペルでそれも、本物の神父さんに来てもらう、コテコテの海外ドラマの見過ぎ。この時がしあわせを感じたいっときだった。何も知らずに結婚。

子供を授かるもダメになり、病院へ行く時は、、一人。この時も気づかず。私の浮気や不倫の勉強は、ドラマから。ドラマでは、ケーキや花を買ってきたら怪しいと思うのがと、そーだとばかり。しかし逆の人もいるとは、その時は思わず。さて子供が無事にできるものの、やはり出産の時は一人で車を運転し、、産婦人科へ。前代未聞の自分で産みに行く。ウミガメのような自分。出産後は気を失い、フラッシュバックのような映像を体験し、子供の頃でピタっと映像は止まり、死ぬ一歩手前。そんな時も側にはおらず、って出産の事はあとでブログに書こう。

退院するときも一人。車があるので子供を乗せて退院。病院では前代未聞と言われるも。愛おしい我が子がいたから何とも思わなかったのが、これが目抜く力もない自分を反省。ここからは、育児生活一年。仕事復帰までが幸せと思えた一瞬。しかし、振り向けば一人だった。夜も遅く帰る。サービス業だったのでレジか合わないと毎日遅くに帰る、さらにお金が合わないので、自分で払わないとならないからこの金額を頂戴とお金を次々と持っていく、更には親が介護になりお金を払わないとならないと七年近く、毎月私の働いたお金を全て持っていく。でも、ケーキやお花は持ってこない。塩対応されても、浮気や不倫など全く察知できていなかった。仕事忙しく、子育て忙しく毎日毎日時間との戦い。お金を払うことの戦いばかりで、全く疑う暇もなく、嘘をつかれていたのも見抜けずな毎日,

さて、ここからは内容変わり、ある日主人に電話をするも、近くで鳴る

ん？何故だ？あ、、携帯忘れたんだ。ここ！ここが！ダブル不倫事件簿開始！携帯に着信あったら後で何を言われるのかって思われるのも嫌だなーーと思い、携帯を触ると！メールの画面な私の目の前に！それは、赤色ハート♥️のマークが沢山のメール。目がしょぼしょぼするくらいのメール。今だったらラインがあるから、もっと内容がわかったかもしれない。

それを見た時って人は固まる。まず意味不明な行動してしまう。何故か携帯をみて女性へ電話をかけてしまった。が出た瞬間電話を切られ　　　　　　　ん？？なんだとーー！！！。状況を理解するまで、二時間程頭がおかしくなり。思わず実家の母に電話。母はなんて言ったのかは覚えておらず。その後は、主人の職場に電話をして、話があるからすぐに帰ってきてくださいと言うも、そんなことできるわけない！と言われても、帰ってこないなら、即座に弁護士へ行く！と携帯のメール見た！と言い電話を切った。その日いつもは遅い帰りの主人が夕方早くに戻ってきた。

レジはお金あったの？とイヤミを言うものの、どーゆー事だと携帯をつけつけた。その時その携帯を持った主人は何かを操作し、そのメールを隠れて消していた。が私はそれをも上に言っており。

自分の携帯に全てを転送し、さらにカメラで一枚ずつ画面のまま携帯を撮っていた。のである。すぐに主人の携帯を取り戻しメールを見るとやはりない。そこで何故に消した！と問いただすと、べつになんでもない！からとぎゃく切れになる。そこで、自分の携帯の転送画面と保存BOXに入っていたメールも全てこっちの手にある！と見せ、証拠隠滅の罪も上乗せされ、全てを話してくださいと伝えるが、嘘と今度は見抜けるようになり、この人に聞いても無駄だ、と悟った私は、主人の不倫相手に、主人を装いメールをする。

大変！妻に見つかった！これから家を一旦出るから、〇〇に今から行くので出てこられる？どーしよう。と送ると、メールご帰ってきた。　　わかった〇〇に行くね。と女からのメール。そこで私は、いや、今妻の兄が来てそっちに行くって言ってるんだよね。とメールに入れてみた。　それ、まずいよどうしよう。ときたので、妻の兄は弁護士なんだよ。だから行くって言ってる。それを止めるにはこっちに来てもらって、話をしないと行かれる。どーしよう。

え！じゃあそっちに行く。と言う　良くもまあ、私も次々と嘘でるなーと思うも、又主人になりすまし、妻が電話したいと言っている。これを止めるとお兄さんが出てくるから電話に出て欲しい。と入れ。電話をした。この人達は相当馬鹿なんだと悟った。

やっと繋がる電話。もしもし、、話を聞きたいのでそちらに伺います。と話すと、義理の両親と同居しているので、そっちに行きます。と言われるも、それは私には一切関係ないので、兄と伺います。今。

それは辞めてください。

ではこちらにお越しください。そっちのご主人と一緒に。こないと兄と行きます。と追い込み　すぐに会う約束を取り付ける。この時時間をすぐにしないと、物語が変わってしまうので、時間を作らせないのが手である。嘘をついてきた者は嘘を又考えて次々と嘘を並べてくるので、時間など作らせないのが手である。

又、証拠はカメラで撮るのが一番。転送は証拠にはならないともう、すぐに調べてあったので、知ってる事も自分を守る手段。

さて、朝わかって夜には不倫相手が家にくる。

ピンポーン。さてここからが私の精神的鏡みられなくなった原因。玄関を開けて姿を見るそして、なぜか、玄関を閉める。主人になんだ！？本当か？と突っ込んだ。本当にあの人？まじかー。どこがいいのかわからない。と言いつつ、主人も自分もわからないと言われ、お前が言うな！とツッコミ。もう一度玄関を開ける。そこには、今ではありえないバブルよ服装。と髪型。いでたちはヤンキー。心はまじかーそーくるかーと、不倫より容姿にツッコミ万歳になり、自分はこの人より、衰えているんだとその日を栄に鏡が見られない後遺症を持ってしまった。

自宅に入れ主人の隣に座らせ、正座。そして始めていつからなのか聴くと、19歳の時知り合いそのまま続いていると知り、え！？はい？何？どーゆー事？んん？あなたも結婚してますよね、、何？　　　　　　　　　　　　　頭はパニック！どーゆー事だ！と思うも、今までの塩対応の意味がその時の年数で謎が解けた。この人はケーキや花を持ってくるのではなく、塩対応するそんな事だったのか。お金は？にワリカンもしくは出していたと聞いて、まさか！私が働いて親の介護と聞いて毎月渡していたお金を使っていたのもわかり、又、子供を保育園に送っていき、そのあとホテルに直行。

そこまで人の心が乱れるような内容を赤裸々に聞き。子供を産んだ後も続いていた事に、あなた達はバカなのか？と結婚とはなんですか？二人で住めばいい。二人で生きればいい。自分のやりたい事ばかりでは子供は真っ直ぐ育たない。もちろん母親がそんな事していたら、あなたの子供はまともに育ちません。どーぞお好きに二人で共に歩んでいけば良い。これ以上周りを巻き込む事はせず、思いのままに生きたらいい。海外じゃないんだから一夫多妻などは存在しない。など話し

二人にこれから生きて欲しいとその時は呆れて懇願、あなた達には構ってられない。のでどーします？義理の親に言うべき。子供に言うべき

でも、自己中の人生を送って来た人は、又自己中の言葉を言う。無理です無理です。好きではないです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　べ？はい？ばかですか？ここで私は心の底から学びました。服装と人のっこ。心は比例すると。髪型服装、肌質。これかなり重要だと。玄関開けた時の服装、肌の汚さ。こんな人を選ぶ人と結婚したのは自分にも非があると、本人にもそのまま伝えた。

今後の人生私の目の前に現れないjでください。隣の市でしたが買い物などで私の目の前に現れたとき、ピックで刺します。それで良いですね。だから近くの環境からいなくなってください。と話し

私のダブル不倫事件簿は終わりました。焦る事なく、淡々と話し落ち着いて話す。相手に考える時間も与えない。これが味噌です。その日のうちになんとかする。これよかったです。考える隙を与えない。さらに約20年ダブル不倫をしていたのもわかり、その時思った。

母親はちゃんとして子供を育てよう。そんな父親などいらない。私が父親と母親としてまっすぐ育てようと。慰謝料も何も取らずに、二度と会わない、生活環境からいなくなるのを条件に、その日は終わった。それ以来その人と会う事はない。　　　　しかし腑に落ちないのは名前を聞くのを忘れてしまって、主人に聞いた。なんて名前？フルネーム。と聞くと、上の名前はしらないと言われ、そんなバカな話はない。どこに住んでいるのかと尋ねると、知らないといわれ、相手には家庭があるとまでいわれ、一瞬自分がアホになった気分になった。相手には家庭がある。そうか。じゃあうちはなんだ？と突っ込むも、

無視をされる。それでも生活は続いていく。離婚はせず、それが子供のためと訳わからぬ事で時間を費やした。もちろん部屋は別。食事は一緒の時もあれば普通に食べる。一切信用はなくなり、又鏡を見られないと言ってもふーんで終わる。何かを求めたり、する心もなく、期待もせず、せっせと仕事に励み子供の学費を自分一人でなんとかした。外から見ると普通の家族。一年に一度は家族ごっこをした。旅行にも行きまさしくごっこ。楽しくはないし、お金は自分で全て出す。と言う事は主人を接待しているのと同じであった。そこまでするのは、子供の為だと思っていた。でも違った。

ある時主人は熱を出した。扁桃腺である。しかし中々薬も効かず入院と　なった。こんな時はパジャマから何から持っていく。いわゆる家族である。手続き等々妻の役目になる。洗濯物である。ある時数日経って主治医に聞いた。これはなんのウイルス、菌なんでしょうかと。すると、少し調べますねと血液検査になった。その次の日呼ばれ、ウイルスは喉に炎症を起こしていると説明がありつつも、それより赤色数字で出たのを見せられた。呼んだのはこれですか。すぐに、奥さんも検査してください。と

いやいやいや！はい？なんですか？これ　　　　　　　　　　　　　　　　これは梅毒です。数値が出てますので奥さんも調べてください。　　　　　ちーん。　　いやいやいや　　先生私そんなの必要ないですよ。やっても無駄ですけど。と話し　　それでも血液検査を勧められ　案の定私は何も出なかった。当たり前である。家族のふりであるので、出る訳がない。　　　　さて、先生に　これいつからなったってわかります？　と聞くと　　　　　　　　血液外来のある病院なら調べる事できるでしょう　と話され　　　　　　　すぐに紹介状を書いて欲しいと頼み　大学病院血液外来へと連れて行った　　本人はなんのこっちゃわかっていない　ことの大きさや辱めな事もわかっていない　いわゆる　天然バカキャラである。

診察室には先に私が入り、先生に嘘なく発症　移ったのか教えてくださいと伝えた。結果はすぐに出て、二人で診察室へ　　　　　　　　　　　　　　なんと子供が産まれて少ししてから不倫再開しすぐの年数だった。　　　　　それを聞いて事の重大さを伝えたがわかっていないので、キャリアと言うこと、エイズと数字だけ違うものの、同じ仲間だと言うこと、幸いにも今までの風邪などで飲んだ抗生剤が築成され効いていて、沢山の数値ではない事　　入院する時は必ずドクターに言うこと　それをキャリアと言うこと　　　　そしてこの時　初めて泣いた　　我慢して家族ごっこを子供の為と何事もなかったかのように振る舞い、笑っていたのが　一瞬に消え　泣いた　　　　何してるんだろう　自分。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更に子供をちゃんとした形で社会に出さないとならない、母親がしっかりしないとと　更に思うが　同じ食器　お風呂　洗濯物など一緒が気持ち悪く感じてきた

長き結婚生活も子供の大学入学と共に

終わりをむかえる。

間違った事はしてらならない

胸を張っていえる生き方をする

正直でまっすぐで　一生懸命　周りに感謝

そのような心持ちで24年結果は生活を続けてきた　家族ごっこ

正直きついきつかった。　最後の10年くらいは仕事の関わりし環境の中でもダブル不倫の出しに使われる事もあった。その時はもう心は　ダブル不倫に感して　頭がおかしくなっていた。世の中狂っていると心で思うも　　　　自分はまっすぐ正直で一生懸命　子供に恥じない母親にならなければならない　と自分を鎖で固めていた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人は、仕事場と家庭と人間って関係この３つのうち一つでもほっとする所があれば、立っていられると大学の心理学で学んだ。のを思い出した。

子供が大学にいくと家にはいなくなる。家庭にて守るものがいなくなった。そして仕事ではわ尖ったものを向けられパワハラを受けた。その時糸が切れた。　　　　自分何やってるんだろう。　　四方の我慢の糸が切れた。　　　　　　　　　そして、離婚に踏み切り、職場も辞めた。主人以外のダブル不倫をしていた職場の者から尖ったものを向けられ　心は折れた　我慢の紐は24年にして　切れた。

今　ダブル不倫を自分の家と　他人の家と二組長きに見てきて思うこと　　母親は我慢をせず　泣いていい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　母親は母親の前に一人の人間である　　　　　　　　　　　　　　　　　　　母親も歳をとる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子供の成長だけが幸せではない　　自分の幸せも考えるべき　　　　　　　　逃げるのも勇気　その先には次の道が必ずある　　　　　　　　　　　　　子供は親の背中をちゃんと見ている　　　　　　　　　　　　　　　　　　お金は一つダメなら二つ仕事すればいい　　女一人でもなんとかなる　　　動ければなんとかなる　　　自己中の者と頑張る者は同じ環境では住めない不倫や浮気は絶対バレてはいけない　知らないで生きるのも幸せである　　慰謝料とは　必要な人間の権利である　　発覚2年以内でないと請求できないので、請求すべき　心を治すアイテムである　　　　　　　　　　　　　100%不倫する人は　全てに嘘をつく　ついても悪いとは思わない　　　　　　そして、芸能人のニュースなどは善人のコメントを言う。が　やっている。　我慢をせず早めなら早く　人生をやり直した方が良い　と心から思う　　　自分は遅すぎたかもしれないが　ギリギリの選択　良き答えと思う

そうでなければ　今　いなかったとも思う　　　　　　　　　　　　　　　家庭と職場でされた事で命は　もう終わりでもいいとも思った　　　　　　止められたのは子供である　　我慢は限界がある　修行をしていてもそれは無理である　　　　更に　　人の苦しみをも　女性の苦しみを思えるが、そんなに強くはない。

私は　不倫は大嫌いである

嘘をつくのも嫌いである

自分の都合で人をだしに使うのも嫌いである

しあわせと言う言葉が　　好きである

いつでも　笑顔になれる人生は作れる

助けてくれた仲間に感謝　　大切な少人数で良き思い出をつくる

そこに困っている人がいたら助ける　　

そして　　我が子のしあわせ　を　願う母である

早めの人生変換をお勧めします。私のように遅くなってはならない。

k　　　今

安心できる人がそばにいてくれる　　事に　　感謝である