生きてる人からの念の身体の支障について。第一弾！絡んだ内容。

周りに絡みつく　

生きてる人からの念にて、身体にくる支障について。いわゆる、生き霊。

念じられて来ている時の、身体の不具合。

明け方の頭痛

↑これは、念じる人がとにかく、何かに憑かれている人。からの念。かなり、ややこしい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　念を飛ばしている人が、後ろに得体のしれぬ物を背負っている人が、念じたり、思ったり、した場合、明け方です。これ、午前3時以降。急に頭痛、吐き気、がんがんくる頭の痛み。　　　　　　　　　　　　　　薬を飲んでも効かない。もの。これです。どーしたらいいのか！これは、我慢してはならないので、薬を飲むのをお勧め。自分ではどーにもならないので、薬に頼るしかない｡

たとえば、その当日に会う人。1番容疑者となる。職場なのか、プライベートなのか。身内なのか。その日誰と会うのか。又、前日誰と会ったのか。　によって、誰と会う日が多かったのか。など、確定はできないもの。

疲れやストレスにてわかなり強くでたりする。体を温めるのみもを飲んで寝る。血流を良くするものを飲んで寝る。こんな、対処法もある。先回りをして、日々血流を良く良くするように心がける。　　　　　　　　この明け方タイプは、例えば、職場Aが原因となると、Aに会わないとならない日、頭痛でのたうち回るなど症状は、Aが　自分の事を少し考えたり、何か助けて欲しいや、依存されていると痛くなる。Aは、相当誰かに恨まれてあたり、憎まれていたり、依存されている、そーゆー事なのである。

何がなんでも、自分に悪い事を念じてるのではなく、あ、もうすぐ来る！など思われただけで、頭痛！のたうち。はAが相当人に恨まれている。と言うことである。

妬まれた時も、頭痛にはくる。目の奥、首の後ろにも出やすい。気に入らない念は、身体がだるくなり、やる気も失せる。例で言うと、子どもの同じ習い事や、野球などの事で親が行く回数も多いなーんて時、気に入らない念など飛びやすくなる。、子どもの習い事なのに、親がヒートアップする傾向があるからである。
時代なのか、ここ数年すごく相談も多くなった。親の質も変わってきたかもしれない。お風呂に入るのもおっくうになったり、おしゃれもしたく無くなるなどあったら、ん？って思って良いかと。
周りでもそのような人、友達でいたら、言ってあげたら良いと思う。この頃おかしかない？と。何かあった？何か新しい事やった？やってる？など。

急にお腹が！う！って時はAによからぬ、妖怪、もしくは、亡くなった人からの影響があるAが思っただけでもなる。生き霊とは、ただ、恨まれてる！だけの事ではなく、誰に思われたかにも変わってしまうので、一概に全てを言える事ではない。
　自分がかなり直に恨まれる場合は、逆流生食道炎のような症状になる。のである。それは直接の事。相当の場合胃にくる。これは薬で治すには数週間かかってしまうが、必ず治る。　身体の症状だけは、抑える事ができる。が　根本的な事は抑える事はできていない。が時が解決してくれる場合もある。胃にくる場合は、一瞬の思いもあるので、そんなに長くかかる事はない。　が、必ず病院にて処方してもらうのを勧める。薬で治ると言う、強い心も必要になる。

なんか変！どーしよう！どうしよう！と思うより、薬でなんとかなる。と思わないと、もっと渦に巻き込まれる。除ける心も必要なのである。勝手に思われる事も多いので、跳ね除ける行動も必要である。治せばいいや、そのうち何とかなる。など御気楽な感情も必要である。頭痛や胃腸などは耐えるなど無理である。

人の念や生き霊など　一言では実は言い表せない症状は、様々。

咳混むこともある。これはAが神様事か、仏様事に何かうけている、悪影響になっているaからの念、これ複雑すぎて

訳わからない状況だが、変な影響受けている者からで、ここがミソなのだが、上記であげたものは、、頭痛にくるのは女性からが多い。咳は、男性からが多い。脳みその考え方の違いなのか、わからないが、念の持っていき方が違うのか、謎だが。、

人のせいにする女性にもありがちな事がかる。ご相談でも、人のせいにされた人もいる。人のせいにする女性は姉妹と仲が悪い。会いたくないからと、ある人の事を出して、あの人が頭痛くなるからあなたと会えない！なーんてもちろん嘘。を姉妹に言ったとすると、まともな姉妹なら、何言ってるの？になるが、人のせいにする女性の姉妹は、それ相当な人なので同じであるから、え！そんな事！あいつ！あいつのせいで！と念を飛ばす事になる。

飛ばされた方は、明け方になると頭痛がしたり、右足ふくらはぎが、寝ていて、急につって、いててて！うーーー！！！ってなったりわ訳わからない事が襲いかかってくる。が一体なんだかは検討もつかない。結果あまり知らない人が原因になってしまったり、絡んでなんだか訳わからない状況なのである。

子供に、あの先生ごあー言ってたからダメ！こー言ってたからだめ！と自分で言えない事を先生が言っていた嘘話しを子供に言うと、それを聞いた子供は、先生を嫌いになり、念を飛ばす。子どもの念は細く尖っているので、まち針のような針と同じ、結構痛い。これが数人集まると、そのまち針の針がちくちく！っと刺された場合、先生は学校にいけなくなったりする。今良くある事である。先生もおかしくなる時代である。問題は、親にある。言えない事を言う。からそーなる。

子供同士でも陰口からの、不登校もある。まとまって誤報を流され、まともに受け取ってしまう子供同士。そーなるとまち針は、子供の身体に刺さる。痛くて学校に行けなくなる。これも、念である。相当子供の念は細くて痛い。長さも違うし、その思いの分だけ長さも長くなる。抜かないと誰に抜けない、奥まで入るが見えない。だから心も病んでしまい、長い月日がかかる。

大人になり、女性同士の職場も今度は同じである。上司が、先輩が！とあー言ってた、こー言ってた。と、この、言ってたと言う方が問題だが、片方聞きや、信頼していないのに、その時だけ信じると言った、変な流れで、念は渦をまき、大人の身体に巻きつく。蛇が巻いているのと同じように締め上げる。腰わ背中、肩わ首、身体に支障が出てくる。複数の絡んだ念は骨までいき、転ばせたりもある。現実に足を絡めて、転んでしまう。、怪我なども含まれるし、車や自転車などの乗り物の場合も、事故につながる事にありかねない。が、このくらいなら、怪我くらいまでである。

念の後ろには何か原因があったらそれも一緒にくっついてくるから、軽く、念ですね。などと言えないのは、絡み合う何かがあるからである。

一概に　言えない　複雑な絡み合み　ここまでとして次も第二弾としてあげて見たいと思う。

長々とありがとうございました

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