スポンサーリンク
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【第3類医薬品】ユンケルECプラス ハローキティ 96包
価格:3608円(税込、送料別) (2021/11/17時点)


スポンサーリンク

不登校の女の子の物語1. ‘

ご相談の中には、もちろん不登校のご相談もあります

このお話は、四年以上かけて、乗り越えた、母1人娘1人、そして、私も含めて、不登校から乗り越えた親子の物語。

そして、今は しあわせ。

それは、高校へ行ってからおかしくなった。学校へ行くと具合悪くなる。夜にはおかしくもなる。なんで?どうして?の物語。実際にあったお話をアップいたします。一人一人原因などは違います。では。

お母様が 娘さんを連れてきた。それは可愛らしい女の子だった。母親が一生懸命育てた、とても 可愛いい女の子。高校生。学校に行けなくなったとご相談に来ました。行こうとすると具合悪くなると。この時、2年生くらいだった思う。

お話を伺いながら、いると、女の子は震え出したり、倒れたり、暴れたり、白目を出したり、そんな状況になった。確実何かにやられている。そんな時ふと、ある女性の顔が出てきた。もちろん私は知らない。こーゆー人だれ?と聴くと、初めはわからなかったが、あ!それは、友達のお母さんかも!となった。そこで、名前を聞いて、女の子の身体で調べる。たしかに反応はある。しかし、中々女の子は治らない。

その友達のお母さんとは、いわゆるママ友で、保育園からの付き合い。高校も同じ女子校を受験して二人とも受かり、ある程度仲良く通っていたが、1、2年と立つ頃には、次の進学がとても気になり、又、ママ同士も忙しくあまり接点なくなってきた時くらいから、女の子は不登校。不登校どころか。夜になるとおかしくなり。パニック症状。お母さんもパニック。

高校生同士も、女の子の真似をするその子。だと、女の子はだんだん 嫌になってきた。なんでも真似をしてくる。

ここがミソである。中学生でもって高校生でも、大人の世界でも、このマネと言うのが、キーポイント。この手の方は要注意。余談になるが、例えば何かを買ったら、真似をして買う。小さなことでは、美容室に行けば髪型を真似する。使っているものを真似してくる。旅行に行ったと聞くと同じく行く。小さな事だが、ん?ん?って少しでも思う相手がいたら、少し要注意。輻輳や生活の仕方までも真似をしてくるのは、要注意中!車、バック、化粧品、飼ってるペット、そー言った何か、ん?と思えるような真似をしてくる人は正直要注意である。人の運気を落とし、羨み、関わると良いことない特徴である。まさしくその分野に入られるママ友である。友とは言えない。

さて状況はわかったが、それ以外にも、ご実家の場所にも問題あり。その土地も色々とあり、ではなんでいま?お子さんに出るの?は、高校生と言う思春期、ホルモンバランスも重なってアンバランスな状況と、進学校と言う学校のプレッシャー。元々 感じやすい子だったのが、一気に 爆破のごとく全てが、玉ねぎみたいに、覆い被さり、反応しまくった。、と言うこと。

さらに、学校は元 寺なのかお墓なのかそんな場所の跡地。に建てられているから、それはそれは 反応受けまくる。と言う、かなりの重なり具合に反応し、1番は家にいるとおかしくなり。学校へ行くとおかしくなり、その友達と会うとおかしくなり、パニック!過呼吸。手の震え。そして、そこには行けない。送って行ってもダメだと。 

何度かお祓いや御祈祷も試みだが、少し改善してくも、完全良くなる事はなかった。

当時、いろいろなご相談から、何か手段はないかと、お守りを考え、作成している所だったのでは、急ピッチで確かめながらやっと、初のお守りが出来上がった時だった。そこで、女の子に合うものを入れて、全てのものをよけるように中に入れ持たせた。

若干良くなり、それでも具合は、中々。その時、二つ持たせ、試してみても、三個試して、四個試して、様々試して。まだお守りも試行錯誤している所だったので手探り。合計何個で身体が良くなったのかもはや分からない。でも、夜も落ち着いて寝られるようにもなり、、落ち着きつつある。

時として高校3年、次の進路が気になる。周りの事など、どーでも良いと思う人ならこーはならないが、気になって仕方ない人だからこそ、来られる。これって普通は、行けなくなった。それだけで、困りごととして 時が過ぎる方も多いと思う。たまたま、なんで?どうして?の相手を見つけてしまっただけ。でも、寝られなくなる。パニックになる。おかしくなる。

思春期は体の変化た成長も関連する。不安定な身体と心だから余計強くでてしまう。元々優しく、気を使うAちゃんだからこそ、強く出る。やってる方は全く何もない。なぜなら、ジャイアンは何もおきない。のび太の方がいつもなんだかんだある。ドラえもんに頼んで回避する。でも

ジャイアンとのび太どっちが良い?と聞くと のび太と答える率は多いかな。現に私はのび太を選ぶが、時々 ジャイアンの方が楽だなーとも思う時もある。余談である。

幸いにも、除けを持たせたお守りが効いて、学校は行けなくても家にて、学習はできるようになった。しかしお風呂に入る時に取ってしまうと、元に戻ってしまい、倒れる。そんな 状況だから、何度も 神社にお越しになった。その度 祓いをするが、中に入り込みすぎて、全ての感覚で入り込まれる。そんなのあるのかい!の世界だが、目の前にバタンバタンする体を見ると、信じるしかない。

そんな姿を見てなのか、Aちゃんの知り合いなのか 身内なのか、年齢行っている施設に入っている何かを感じるおばあさんがいるからと、連れて行ってしまった。私はその事を知らずにいた。その日のうちに、助けて欲しいと、バッタンバッタンしているAちゃんを抱えてこられた。何が起きたのか。せっかく良くなっていたのにおかしい。思わず、何があったのかを、聞いた。すると、おばあさんに会いに施設に入って、会ったとはなされ。私は、激怒した。

何やってるですか!こんなにうけやすい子を。それも施設?入所の方に会わせた?そっちも迷惑でしょう! それで、大人達が連れて行って!おかしくなって!助けてください????今まで見てましたよね!こんなに良くなっていましたよね!そんなにすぐに、戻る訳ない事も知ってますよね!

その時、私は泣きながら 話したのを覚えている。この子をなんとか!助けないと!と 真剣に色々と試行錯誤して あれよこれよとやってきた。良くなって来た。このまま、あと少し!の時に、やられた。そこに涙して、連れて行った大人を怒鳴った。あなた達に この子を助けられるのか!と。  遊びじゃないんだ!この子の人生がかかっているんだ!人のここまで入った念は、魔法のようには取れない!取れる所あるなら、私が教えて欲しいくらい。無いから、色々とやってきたんじゃ無いか!!!!!!!

あの時の事を思うと、相当自分怒っていたんだなと           相当助けるって決めたんだなと  そして自分も 聞く人も頼る人もいなくて、手探りで、不安で、それでも諦めないで助けようとしていた。必死だったんだなあー。それは、お母さんも必死だったから。それに諦めずに何ども来たから。その助けたい想いと、助けて!の想いと、治りたい!の想いが 三つ繋がり 少しずつ好転して行った矢先だった。

それから、その人達とは一度も会った事はない。あの日私に怒られて、相当怖いと思ったと思うが、どう思われても、この子を救う!と決めた。   ご家族の協力もあり、実家の土地も反応出ていたのでわアパートに引っ越しを、した。アパートも悪い所だと 同じことになるので、相当神経を使い選んだ。見事に良き物件と出会い、その場所を全て封じて家にいる時は一切入られない空間を作った。

そこから少し変わってきた。 高校卒業の日にちが足りない勢いだったが、なんとか 日にちだけでもと、送って行ったりして、教室に入らなくても出席扱いになるように しっかりお守りをして、頑張った行った。見事卒業は決まった。大学受験は、諦めた。それでいい。それでいいんだと、一浪する事を選んだ。

影響をしている家からしたら、一浪する事により、優越感を持っ。だから 邪魔されなくなる。邪魔する力も薄くなると睨んだ。 その通りだった。 除けていながら、大学は先にその子は行った。妬みは薄らいだ。

それから、頑張って 予備校へ通えるようになった。電車を使い通う事ができた。どんどん。明るくなり。受験して、見事行きたかった大学へ入学した。本人の努力と母親の頑張りとが実をむすんだ。

卒業の時嬉しかった。私は泣いた。そう言えば、ピアスをお祝いに一緒に買いに行ったのを思い出した。私もそんなにお金がなかったので、その時買える、安いものになってしまったが、ご褒美したくなった。ご相談の方に個人的に何かをするなど普段は無いが、何年も戦い、試行錯誤に 信じてついて来てくれて、自分の娘を出す親の気持ちだった。

大学は都会へ通い、卒業し、今では 就職をしてそのまま都会で頑張っている。あの時の事を思うと、健康でいてくれる。仕事行けてる。そんな事で嬉しく思う。それだけで笑顔になる。一人暮しのアパートもお祓いに行ったを東京だから簡易的だが、荷物いっぱいの部屋に入り、まずは、荷物の整理を思わずやってしまった。我が子と同じである。それから、お祓いをした。終わったあと、一緒に 引っ越し蕎麦を食べに行った。

その味は 覚えては無いが、人生でとても美味しいそばだったと思う。  笑って話す姿。これから、仕事一人で頑張る時。社会に出る。きっと恋もして、親になってなどの物語が始まると思う。  当時はそんな日が 来るとは想像出来なかった。なんとかしないと!の心が多かった。

あれから、8年程たっている。  今は、笑顔で仕事している。     そして受けやすい身体は健在しているが、回避能力も出来上がり、うまく使っている。この人やばい、やばく無いなどもきっとわかる。       苦しい時期を乗り越えて、人を妬むなどの心は一切ない。羨む心もない。 学校では教えてもらえない事を、高校生で学んでいる。         人の心をわかる、思いやりの心がさらに 多く持たれている。素敵な女性に成長した。

親子の 母、娘の絆は とても強い。素敵な 親子である。私も近所の叔母くらいにはなっているのだろうか。

私は

この先も、この子を見守ると思う。何かあったら、助けると思う。あの時約束したからである。 でも 依存せず 頑張っている。

不登校には色々な原因がある

いじめや、先生と合わない、もはや学校が合わない、家庭に問題がある。などなど、様々で どこも違うとは言えない。が  母親の存在はおおきい。

自分はともかく、どんな事を言われようが、周りを気にせず、ひたすら子供を守る。そんな母親だったら絶対子供は 立ち上がる。         しかし、誰かに、他の家のものに 何か言われるから。怒鳴られるから。 旦那にあたる人に怒られるから何も言えないと 子供を守る前に自分を。守る人もいる。 それでは 中々 回避できない。            誰か一人でも、夜そばに居られる家族が 守る勇気と 立ち向かう心と、諦めないで、その時の適した対処ができれば 必ず 良くなると      沢山の方を見てきて、差はどこなのかと  改めていつも思う。

誰かに依存せず、まずは自分でなんとかするぞ!の心と

それがあっての 原因回避の手段が通用すると思う。          小さければ小さい程 回避は早い。高校生の場合内容によっては 難しい。が、必ず時は流れ、今何をしないとならないのか、何をしたら良いのかがわかって来たら、光は見える。

我が子は宝である

今まで数人は守らない親を見てきたが、9割は 守ると思う。それが母親と信じている。

ある一人の  不登校から始まった                  絆を、得た 女の子の数年。  答えは  笑顔になった物語。である。

ありがとうございました。

アメブロもやってます。

タイトルとURLをコピーしました